2010'11.20.Sat
※自然と先週号の感想に入っておりますのでご注意下さい
古市を随分と可愛いと思っている自分をまだ受け入れられません。
古市の銀髪は、夕方には茜色に、海辺ではきらきら反射する海の色に、冬は真っ白な雪の透明度がしっくり溶け込むのだと気がついて悶絶しました。
つまりなにかって来週こそはアランドロンが現場に古市を転s(以下略)
べるぜが好き過ぎて最近直視できません。いぬまるだしと銀魂を読んでから、ふわ~っと読んでます。しかしそれでは勿論足りないので何度も読みます。でもふわ~っとしか読めません。
これからアニメ化とかなってどんどん人気出てキャラクターグッズとかゲームやらなんやら出てくるのに、現時点でこんな状態で私は大丈夫なのか。心臓をどんだけ消費すればいいんでしょうか。
出馬さん美しくてビビリます。しかも鬼畜眼鏡があんなことになってちょっと本気で走りそうになるくらい…。と虎…、あの動物っ子め…。もう百合でいいんじゃないですか。
神崎のあの歌はSさんがアドリブでメロディーをつけてくれます。きっと。自己紹介してるし…。こんな可愛い次男坊どうしろっての。由加ちゃんのおっぱいあじわってるし。羨ましい。
虎たちのところに読者ポジションは2人も揃ったので、ほらだから男鹿には古市がついていないと…。。本気で古市は悪魔の誰かと契約しちゃうんじゃないかと思ってます…。で、闘うのは悪魔だから古市は応援するだけでいいんです。ヘタレキャラ続行問題無しです。だから焔王様と、さ…
男鹿は男前過ぎて言うまでもないです。ただピンチになればなるほど冷静に対応して頭フル回転してる男鹿が描写されると、古市がやられたと思って全てフリーズをした男鹿はなんだったのか。普段ケンカでも古市に頼りっぱなしなのは何なのかと。一人でもちゃんと立って歩けるくせに古市を追いかけたり連れ回したり並んで歩いて仕舞いには手を繋いだり抱き合ったり(脳内)つまりようやくするとおがふるという世界が構築されてまして。古市一コマも出てないのに見せ付けられてます。おどろきのおがふるです。心臓か酷使される。
メール送ります…っ
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