2010'05.10.Mon
3連休。まるまる寝込んでました。
おおう…。
カラオケにも行く予定だったのに…っ
人間って39度を超えると、びびるくらい汗をかくんですね。
そして苦しくてはぁはぁしちゃうんですね。
それを古市に変換して脳内だけでは元気でした。
栄養摂取がてらタグをいじったりしました。(オタク根性)
そんなわけでオフラインをまたいじりました。
夏に何かしら出ますよ!しばさん絡みのものは絶対に落とさないので確実!
合同誌は、ぶっちゃけ私達にしか需要はないんじゃないかっていう内容になりそうなんですけど、(・ε・)キニシナイ!!
テーマはケーキと食べ物です。目の前に(ry
続きで本誌ネタ込みのあれこれー
男鹿は三木のことを本気で忘れてるんだと思っていたのですが
他のサイト様たちの感想とか拝見したら、覚えてる派に転がりました。
確かに執拗に「知らない」って言い張るし、ベル坊が男鹿のテンションとリンクしてるって言うのならベル坊のあの異常な生理的嫌悪全開のリアクションも納得できます。素晴らしいです皆さん…!
で、男鹿って基本「古市」「その他」「敵」「敵じゃない」ぐらいの認識しかないと思ってるので
そんな男鹿が 嫌味を言うほど「嫌い」な奴に該当する三木って一体どれだけのことを男鹿にしたんだっていう話でして。
男鹿を一番キレさせたなんて、古市に何かしでかしたんじゃないかって、おーもーわずにはいられーないい(深夜なのでお許しを)
いや、原作でまさかそんな美味しい話がくるわけ無いとわかってます。多分。うん、でも原作が最大の大手同人誌のパターンもあるわけで油断もできない…田村先生…!!NEXT!!
で、はい、男鹿は三木のことを許してないけど(今思えば「クソチビ」って悪意のある悪口も珍しい…)、何かされた古市本人はもう気にしてないってのが更に!ね!!三木君にとっては腹立たしいことこの上ないですよね!
だって、意図的に傷つけようとした(偶然傷つけてしまったとしても)当の本人があっけらかんとしてたら何の手応えもないし、自分はこれだけ苦しい思いをしたのに何なんだっていう。男鹿には徹底的に嫌悪されるし踏んだり蹴ったりですよ。
多分古市が男鹿の右腕とか、本当に智将だったら三木もあんなに歪まなかったと思います。男鹿の隣に立っていられる理由がわかるから。
だけど古市は本当に弱いですからね。非戦闘要員ですからね。男鹿の隣になんで古市がいるかなんて、三木君悩まなくていいんだよ。わたし達にもわからないから…!!!
弱い古市は男鹿の隣に居るのに、古市よりは強い(中学時点ではよくわかりませんが)自分は男鹿の隣に立てない。それは何故かわからない。悔しいですよね。思春期には解消の仕様の無いもやもやですよね。腹にどんどんたまってどす黒いもんが堪っちゃってしょうがないですよね。あはっはは(楽しくなってきた)
まあ、古市には腕力じゃない強さがあるから男鹿の隣に自分は立っていられるっていう自覚はあるし、男鹿もそんな古市だからずっと連れ添ってるしお互い罵り合ってるけど信頼し合ってて相思相愛で愛し合ってるんだよおまえらは勝手にやってろ。
と言うわけで、三木があんなふうになったのもしょうがないと思うおがふる
●三木が目の前に居ようといっちゃいちゃいっちゃいっちゃ
●三木のことが眼中に無い男鹿
●中途半端な気遣いをする古市
●弱いのに危険に飛び込む古市
●古市がピンチになったら助ける男鹿
●助けられるのが当然の古市(お礼も言わない)
●古市の言うことは聞く男鹿
●三木が目の前に居ようといっちゃい(ry
まだネタはあるけどタイムアップ…
本誌を読む前にまたあげたい!
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